前回から作成していた、プログラムについて、
課題をいくつかを解決させました。
1.区分建物と敷地権付区分建物に対応
2.PDFから直接変換できるようにした
3.共同担保目録の変換(共同担保が1つの場合のみ)
プラットホームはWindowsのみでDOSプロンプトを使用しています。
登記申請書のXMLはUTF-8で、DOSはShiftJISなので
文字変換を中に組み込んでいます。
Shift JIS→Unicode→UTF8
と変換してします。
今後の課題は、
1.複数の共同担保目録の対応
2.多数の区分建物に対応させる
3.権利者or義務者の挿入に対応
3は、いろいろなパターンがあるので難しいかもしれません。