家庭用マッサージ機でかえって怪我をするとか。
参考 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160406/ddm/013/040/023000c?fm=mnm
事故の7割が女性が、60歳以上が6割だとか。
参考 消費生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160121_1.html
つよく圧迫されたりするのが原因らしいですけど、
体調や体型にあわせて
注意が必要ですね。
家庭用マッサージ機でかえって怪我をするとか。
参考 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160406/ddm/013/040/023000c?fm=mnm
事故の7割が女性が、60歳以上が6割だとか。
参考 消費生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160121_1.html
つよく圧迫されたりするのが原因らしいですけど、
体調や体型にあわせて
注意が必要ですね。
文部省の有識者会議が
奨学金返済が所得の9%で、
下限を月2,000円と決めたみたいですね。
(参考 日経新聞の記事 http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG24H7U_U6A320C1CR8000/)
新規貸与者からみたいです。
奨学金は
借りた額によっては、
1回目の返済日からいきなり
生活が成り立たないということが
ありますね。
ワタシも日本育英会の時代に借りて、
月1万3,000円くらい返済していましたが、
社会人なりたてで返済するのは
本当にたいへんでした。
22日に公示地価の今年度1月1日時点の公示地価が
発表されました。
長野県内では、長野市の長野県庁の北より
軽井沢町の別荘地のほうが、
標準価格で県内最高価格になったとか。
(出典 信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160323/KT160322FTI090018000.php )
都市部は、上昇したようですが、
地方の価格は、やはり全体として下がっているようですね。
あれから、もう5年なんですね。
日常が非日常に変わった日。
永遠だと思っていたことが
すでになくなっていることに気がついた日
なのかもしれませんね。
Windowsでは、めったに
カーネルをアップデート(サービスパックの適用)なんて
しないとおもいますが、
Linuxでは、カーネルが2週間に1回程度
変わるのでよくアップデートします。
でも、そのリスクは、Windowsのサービスパック適用と
ほとんど変わりません。
ドライバー周りも変わっていまいますし、
アプリケーションが対応しなくなったり、
設定を変更しなければならなかったりします。
そこで、Fedora22,23の
カーネルアップデートが失敗に終わり、
起動しなくなった場合の
自動起動カーネルの変更について
メモしておきます。
起動できるカーネルで起動します。
カーネルパッケージのリストを表示します。
dnf list –showduplicates kernel
カーネルの名前を拾い出します。
grep “submenu\|^\menuentry” /boot/grub2/grub.cfg | cut -d “‘” -f2
例
Fedora (4.4.2-301.fc23.i686) 23 (Server Edition) ←現在のカーネル
Fedora (4.3.5-300.fc23.i686) 23 (Server Edition)
Fedora (0-rescue-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx) 23 (Server Edition)
ログのコピーをします。
cp -npv /etc/default/grub{,-ORG}
起動カーネル変更をします。
vi /etc/default/grub
例
GRUB_DEFAULT=saved
↓
GRUB_DEFAULT=’Fedora (4.3.5-300.fc23.i686) 23 (Server Edition)’
grubの設定反映します。
grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
インストールしたカーネル調査をしておきます。
dnf list | grep kernel
起動しないカーネルを消します。
dnf remove kernel-core-4.4.2*
以上です。
カーネルのインストールとブートローダーの設定は
間違えたりすると全然起動しなくなるので
細心の注意と知識(自己責任の原則)を持って行いましょう。
Fedoraサーバー等Linuxサーバー系は、費用が安い分、
メンテナンスに多くの時間と費用をさきます。
この前あったのは、カーネルアップデート後のデバイスの変更。。
Windowsにしてみれば、カーネルアップデートは
サービスパックのアップデートに相当するため
そんなにやるものではなのでしょうが。
アップデート後Faxモデムのラベルが変わって
大混乱。。
/dev/ttySx
このxがなにかがわからない。
モデムのATコマンドでもまともにつかえたら、
その反応を見ればいいのだからわかるのでしょうが、
それがよくわからず。。
(操作方法を失念、、つまりわすれた)
でも、デバイスのラベルの位置をまた過去の自分の記事にしたがって
調査。
dmesg | grep tty
で、ttySxがなにかが判明。
そして、
/usr/bin/fax
のスクリプトを改変。
DEV=ttySx
それにしても、メーカーの人は、
どうやってUnixでFaxサーバーを
作っているのだろう。。
インフルエンザが蔓延しているようです。
今日は無水エタノールのはなしをします。
以前は薬局に取り置きをしておいてもらったくらい
定期的に購入していました。
無水というと、水分がないという意味だとおもいますが、
エタノールの成分が99.5vol%以上のときに
無水となるみたいです。
家庭などでの使用目的は、
スキャナのローラーや
洗面台などの掃除です。
器械ものは水分をキライますので
そういったものへの清掃には
エタノールは使いやすいです。
でも最近最も重宝したのが
消毒。
インフルエンザが蔓延しているようなので、
手の消毒に使用しています。
家族にインフルエンザや風邪を
患った人がいたときなどは
欠かせないですね。
アルコールの弱点としては
紙に誤ってこぼしたときに
インクが消えてしまうことです。
書類の近くで使うのはやめましょう。。
パソコンを個人事業に使う場合のメリットしては、
1.文章をきれいに書ける
2.帳簿の記録や決算が用意になる
3.数字に強い人は、管理しやすくなる
4.宣伝する場所が増える
5.情報の収集場所が増える
しかし、パソコンの初歩の初歩として
そもそも電源のつけかたがわからないみたいなひとにとって
いわゆる「使いこなす」ところまでいくのに
どのくらいかかるのでしょう。
考えてみました。
必要なものとしては
1.ディスプレイとパソコン、またはノートパソコン
2.プリンター
3.インターネット環境
4.Windowsの入門本
5.Word、Excelの入門本
6.ブラインドタッチ練習ソフト
キーボートの練習を始める場合には、
ノートパソコンは3倍くらい肩がこるので
デスクトップパソコンのキーボードのほうがおすすめですよ。
パソコンの初歩の参考文献
たとえば、「Windows10の使い方」
みたいな本がとりあえず必要です。
そのほかに
「Wordの使い方」
「Excelの使い方」
みたいな本は必須ですね。
インターネットの使い方は
そのあたりの基本を覚えてからにしましょう。
基本を教えてくれるパソコン教室に行くことも
習得する早道ですね。
慣れるまでの目安として1日2,3時間使用するとして
・パソコンの電源のONやOFFになれるまで 1か月
・Wordに慣れるまで、1か月
・Excelに慣れるまで、1か月
・プリンターが取り付けられるようになるまで、1か月
・インターネットで円滑に検索できるようになるまで1か月
・ブラインドタッチ(キーボードを見なくても入力できるようになるまで)2か月
ぐらいで上達しますかね?
先日のNHKスペシャルで相当な危機感を
感じとることができるでしょうか。
標的型マルウェア(ウイルス)の放送で
貴重な情報が驚くべき危機にさらされていることに
気がつくことのできる内容でした。
テレビはエムディビというマルウェアについて
放送していましたが、
ある程度、攻撃する対象のことを知り
メールの添付ファイルを開かせる文面を送ることで
マルウェアをしのばせる方法をとっているようです。
あやしい添付ファイルを開くなというのは基本ですが、
怪しいかどうかすらわからない。
本当に恐ろしい攻撃ですね。