ETC端末をマイカーに取り付けた。
電気科出身にエンジニアなので、電源をとるのはそれほど苦労しなかったが、
車のカバーをはずすのに苦労した。
うちのマイカーはアルトワークスであるが、
アルトワークスは世間では改造する人も多いらしい。
あとはセットアップのみ、しかし、できるか不安である。
ETC端末は正常だったようだ。
ブログ(業務日誌)
バーチャル株式投資倶楽部
実は数年前から「バーチャル株式投資倶楽部」なるものを遊んでいる。
これは、実際の株式市況から売買のゲームを仮想的にして、
株式取引とはなにかを学ぶためのものである。
最初100万円から始まり、株式の売買を通して資産を増やしていく。
ランキングの高い人は100万円を数億円にしてしまう。
これを半年ごとリセットして資産価格を競う。
過去に小生は100万円を103万円くらいにしたのが最高で
最悪だったときは88万円までになってしまった。
すべて仮想的なものなのでよいのであるが、実際株式で資産運用している人は
どうなのであろうか。
最近、「景気が踊り場を脱した」的な表現がされるように、株式も全体として上向き傾向にある。
よってこのゲームでも現在102から103万円くらいまでになった。
これで悔しいのが、実際の投資だったらどんなによいかと思う。
でも実際株式投資をして100万円が80万円とかになったらかなり悲しい。
株式は圧倒的に情報や経験がものをいう世界であるし、へたをすれば損も大きくするので、
気をつけて欲しい。
ただ、もうける人は大きくもうけるのでギャンブル好きにはいいかもしれない。
口語民法
最近、民法も口語化されたことを初めて知った。
また、口語民法という本を買わなければ。
兄弟争い
世間ではかなり、旧若貴兄弟が話題となっている。
構図は、本来家督を継ぐはずの兄か、実際家督を継いだ弟の争いとなっている。
それに、くさびとなる被相続人の配偶者が離婚したので、争いがかなり激化している。
世間ではあのような争いはそれほど珍しくないらしく、遺産分割の場面では、家督を継いだ長兄とその他の親族との争いになるのがほとんどらしい。
民法上では、遺産分割協議を経ることや、法定相続や遺留分減殺等極めて冷静な判断をすることもできるのであるが、往々にして、親に対する貢献度などで、もめることがある。
と法律上の判断は個別の裁判にまかせるとして、兄弟がなぜあれだけ争いになっただろうか。
小生も兄弟がいるのでそう思うのだが、かつて、一緒に住み、同じ道を歩んできたものからこそ、
「兄が相撲界をやめた」=「弟をうらぎった」
的な構図が見えてとれる。
現貴乃花親方は、母も含めて、家族に対してそのようなうらぎられたという思いが強いのではないか。
しかし、もうすでに旧若貴兄弟とその母はお互いに別々の道を歩き始めたと思う。
旧若乃花はタレントになり、母は家を出た。兄弟は別々の家庭も持っている。
別々の家庭を持つとお互いに意志疎通もできなくなるが、もう、畑の違うもの同士、応援しあうことはできないものだろうか。
工事担任者
世間には工事担任者という資格がある。
これは、宅内、事業所内等の電気通信配線の工事資格である。
本日、小生がこの中のアナログ2種に合格したことがわかった。
全体の合格率が27.1%ということで、あまり難関の試験ではないが、
とりあえず、合格できたのでよかった。
実は、合格すると会社から奨励金?が出るのでかなりよかった。
今後も高い資格を狙いたいですなあ。
今は、資格者社会とかいってさまざまな資格がありますけど、
みなさんがんばりましょう。